あみです。
あみちゃん、いらっしゃい!
電車の中でのことを報告します。 日曜日は久しぶりのデートでした。 ちょっと遠くに行こうかということになり、 1時間ぐらい電車に乗ることになりました。
電車は終点まで止まらず、まわりに人はいませんでした。 座席は新幹線のような並びです。 私は窓側、彼は通路側に座りました。 私は上着を脱いで膝の上に置き、窓にもたれて寝ていました。

しばらくすると、右の太もものあたりで、 何か動く感じがしました。
何だろうと見ると、 彼の右手が私の右の太ももを触っているのです…
行ってみよ~う!
私は気づかないふりをしていました。
すると彼は、更に右手を動かして、 私の右の太ももの内側を触り始めました。 彼の右手は、どんどんと 私の右の太ももの内側へと入ってきます。
私は恥ずかしくなって、 「触ったら駄目よ」と言うと、彼は、 「誰もいないからいいんだ」と言って更に触ってきます。 うんうん、気持ちはわかるゼ!
フェチ画像は「パンスト安定所」様へ フェチ画像は「パンスト安定所」様へ
私は恥ずかしくて下を向いていました。
すると彼は、左手を私の腰に回して、 ぎゅっと抱きよせました。
そして、私の左の脇の下から手を前へ回し、 私の胸を触り始めたのです。
わおっ!
私は胸は感じやすいので、 服の上から触られても反応してしまいます。
最初は服の上から胸全体を揉まれていました。 しばらくすると、彼の左手は服の中に入ってきて、 ブラの上から胸を触り出しました。

私は必死に気を紛らわそうとしましたが、体は正直です。 だんだん気持ちよくなってきてしまいました。
「あみ、気持ちいいの?これはあみの乳首だよね?」 と彼氏に言われました。 ブラの上から触られてるのに、乳首がわかるほど 立ってしまったのです。
「恥ずかしいからやめて」と言うと、 「でも、乳首は立ってるよ。ここは?」と、
彼の右手は、パンツの上からくりを触り始めました。 あらら~
私は体がビクンとなるのがわかりました。 彼の左手は、ブラをずらし、直接乳首を触っています。 彼の右手は、くりとおまんこのあたりで動いています。
私はパンストをはいていたので、 さすがに彼の右手はパンツの中までは入ってきませんでしたが、 触り放題です。
わーりばしも割りほうだ~い~
私のパンツの中は、恥ずかしいぐらいに濡れています。 まわりに人はいないものの、同じ車両に人は乗っています。 恥ずかしいのと、気持ちいいのと、 見つかったらどうしようと言うので、私は余計に感じてしまいました。
1時間近く、私は抵抗することもできず、触られていました。 本当に痴漢にあったような体験をしました。 終点に着いて、とりあえずは新しいパンストとパンツを買って、ホテルを探し、えっちをしました。

私はいやらしい女なのでしょうか? だいじょぶだぁ~
テーマ:エッチな体験談、告白 - ジャンル:アダルト
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