校外学習の帰りのバスで、生徒と秘密の関係を持ってしまいました。 私たちのバスには、私ともう一人S先生が乗っていました。 S先生はバスの後ろの方で、生徒たちとワイワイ騒いでいました。 私は、運転席のうしろに座ってボンヤリ外を見ていました。 すると、A君が『先生、写真を撮ってあげるよ』と言って、カメラをかまえて隣の席にすわりました…
私は『きれいに撮ってよ』と言って、彼にむかってポーズをしました。 ピースをしたり、微笑みかけたり、・・・ でも、彼の撮りたがってるのがそんな写真じゃ無いことはわかっていました。
彼は『先生、もう一枚』と言って、胸元にレンズを向けシャッターをきり、 『ヤッター』と言って、自分の席に戻ってしまいました。
彼は写真マニアで、いつもカメラを持ち歩いています。放課後、彼にせがまれて何度かモデルになりました。 そのとき、彼のレンズが胸を狙っているのに気がつきドキドキしました。 『このコは、私のオッパイを撮りたがってる・・』そう思うとオマンコからジュンッと、熱いモノが溢れてきて、太腿をすり合せてしまいました。
そして、そのときの事を思いだしスカートの上からオ○ンコを触ってみました。 腰にズキンッと電気がはしったような感じがして、我慢できなくなり、脚を組んで太腿の下からワレメを指でなぞっていました。 後ろの席では、生徒たちが歌っています。その声を聴きながら 『先生いま、オマンコいじってるの・・綾子のビショビショのオ○ンコ見て・・』と、頭の中で繰り返しながらパンティの脇から指をいれ、オマンコを触っていました。
ふいに『先生』と、呼ばれ振り向くとA君が立っていて 『先生、気分悪いの?』 と、聞きました。私は首を振りました。驚いて声をだすことができませんでした。
彼が変な顔をしています。私は大声を出しそうになりました。オ○ンコの匂いです。私のオ○ンコの匂いがたちこめていました。 私は、お尻をちょっと持ち上げてオ○ンコから指を抜き、窓をあけました。
『彼にオ○ンコの匂いを嗅がれた・・いじってるのも見られてるかも・・』 そのときの私はキチガイ状態でした。そして、彼を誘ってしまったんです。 『A君、写真はもういいの?』と甘えるように言うと、嬉しそうに笑って隣に座りカメラを構えシャッターをきりました。
色々なポーズをしているうちに、唇にあてた指のオ○ンコの匂いで、私は狂ってしまいました。 そして、この写真を誰にも見せない事を約束させ、他の生徒に注意しながらオッパイを持ち上げて付きだし
『先生のオッパイ撮りたい?』と言うと、彼は夢 中でシャッターを斬りました。私は小さい声で 『オッパイ撮って、綾子のオッパイをみんなで見て・・』と言いながら、揉みました。
気が付くと、彼はカメラをもったまま私を見ていました。 『先生のオッパイ好き?綾子のオッパイ好き?・・A君揉んで・・みんなで綾子のオッパイ揉んで・・』私はキチガイのようにオッパイを揉んでイッてしまいました。
ハッとして彼を見ると、顔を真っ赤にして気まずそうにうつむいてしまいました。 私は『A君ひどい・・先生にこんなことさせるなんて・・』と言って、彼を責めました。
『本物のカメラマンみたいなこと言うんだもの、先生A君にのせら れちゃった・・』 彼は今にも泣き出しそうな声で 『先生、ごめんなさい・・そんなつもりじゃなかったんだ・・・』と言って、うなだれていました。
かわいそうでしたが、私は彼に『そそのかされた』と、いうふうにしておきたかったんです。そして絶対に他の生徒に見せないことを約束させました。
しばらくの間、意識的に彼を避けるようにして、教室でも視線を合わせないようにしていました。 彼も、私がお母さんに言いつけるんじゃないかとビクビクしているようでした。
2週間くらいたった頃、彼に写真を持って来させました。実は、あのときの事を思い出して何度もオ○ンコをイジッていたんです。 写真を見るとあのときの事も、オ○ンコの匂いまでが鮮明に思いだされます。 生徒の前でこんなことをしてあげる教師なんて、そうはいないと思います。 彼に写真を渡して 『こんな事をしないなら、またモデルになってあげるから』 と言うと、彼はニコッとしました。
『このコの前で今度はオ○ンコを見せなきゃいけない・・』そう思うともうオ○ンコが熱くなってしまい、我慢できなくなったので、話をしながら脚を組んでパンティのうえからワレメにそって指でなぞりました。
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